メルマガの効果が出ない!絶望する前にチェックするべき8つのポイント!

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読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティング

メルマガの効果が上がらない!ピンチのときこそ落ち着いて問題把握!

注力しているメールマガジンの効果がなかなか上がらない。メルマガ担当者にとって、一日でも早く脱したい悩みですよね。

すぐになんとかしなければ!と焦る気持ちもわかります。しかし、見当違いのテコ入れをすると、ますます効果が下がってしまうので注意が必要です。

問題を解決するには、まず問題を把握することが先決。メールマガジンで見直すべきポイントを押さえて、効果的なテコ入れを実現しましょう!ここでは、メルマガ効果を最大化させていくためのチェックポイントをご紹介します。

メルマガの重要性とメリット

SNSなどの普及に伴い、マーケティング手法は多様化しています。メルマガはSNSより前から存在していましたが、未だにメールを使ったマーケティング効果は健在です。多くの企業がメルマガ施策を収益につなげています。つまり企業にとって、メルマガは重要なマーケティングツールなのです。

メールはクリック一つで大量のユーザーに情報を届けることができます。郵送の手配や料金も不要です。メール配信ツールも進化を遂げ、さらにマーケティングオートメーションツールも普及し始めています。これらにより、個々のユーザーに合う内容のメールを振り分けた配信も可能です。

社会のグローバル化が進み、消費者の動向やニーズが多様化しています。顧客獲得競争もグローバルレベルに拡大する中、顧客ごとに合わせる対応やサービスを提供する必要性が高まっています。

そして、インターネットを介する購買活動の割合も拡大しています。このような環境だからこそ、メルマガが有効に機能しているのです。

メルマガからメールマーケティングへ

メール配信ツールを活用すれば、メルマガはほぼ自動的な配信設定もできます。オンラインを活用するため、反応データの測定から分析が自動で行われるのもメリットです。

メールを配信することで、消費者やユーザーの動向が把握できます。このことから、メルマガは単なる情報配信の方法に留まらず、重要なマーケティングツールとして認識されるようになっています。

大事なことはユーザーを知ること!チェックするべき8つのポイント

感情のあるユーザーに対してダイレクトに情報を配信する。それがメールマガジンのいいところでもあり、怖いところでもあります。効果が出ない、と悩んだときはなによりもまず、受け取り手の気持ちを考えることが大切です。

具体的にチェックするべきポイントは以下の7つ。後ほど、ひとつひとつ解説していきますね。

1:ペルソナを設定・調整する
2:送信リストを確認する
3:配信のタイミングを工夫・調整
4:件名を工夫する
5:メール構成を工夫する
6:テキスト量を合わせる
7:アクションポイントを明確にする
8:サイトとメールの整合性を取る

1:ペルソナを設定・調整する

メルマガ作成では、ペルソナ設定が重要です。ペルソナが存在することによって、メルマガの戦略や目的も的確に設定できますし、継続的に配信するメール内容の一貫性も保てます。また、複数でメルマガを作成するような場合でも、統一感のある作成が可能となるのです。

2:送信リストを確認する

メールマガジンを配信する上で、根本となる送信リスト。その送信リストはどんな手法で取得したものでしょうか?懸賞やプレゼントなどで登録をつのったユーザーに対して、購入を促すメールはあまり効果を発揮しません。配信するメール内容と送信リストとの整合性をチェックしましょう。

・超大事!開封率が悪いメルマガにありがちな配信リストの“老化”を食い止める方法
・セグメント配信と一斉配信の使い分けのコツをおさえて、メール効果倍増!

3:配信のタイミングを工夫・調整

メールの受け取り手であるユーザーにももちろんライフスタイルはあります。メールを読めるタイミングで配信しなければその他のメールに埋もれて効果は半減してしまいます。また、早朝や深夜などの配信は配信停止にもつながりかねません。
データを読み解いて、ユーザーのライフスタイルを想像しましょう!

・メルマガの配信効果を最大化する「ペルソナマーケティング」に挑戦!

4:件名を工夫する

メールマガジンはまずは開封してもらわなければその効果を発揮できません。ユーザーの興味を引く情報は件名に盛り込めていますか?長くなりすぎたりはしていないでしょうか?開封してもらえる件名を検討しましょう。
効果的な件名の付け方は以前ご紹介しているので、ぜひご参考ください。

・【メルマガのプロが直伝】開封率が倍増する件名の作り方、教えます!
・こんなメルマガの件名は開封されない!悪い件名3大ポイント

5:メール構成を工夫する

スマートフォンが普及している現代では、メール構成も読んでもらえるメルマガの条件!ユーザーはどんなデバイスでメールマガジンを読んでいるかをしっかり把握しましょう。
PCならばテキストを交えてでもよいですが、スマートフォンでは細かい情報よりも画像が多めの構成のほうがより効果的です。

・おもしろいほど売れる!スマホ向けHTMLメルマガの作り方 4つのポイント

6:テキスト量を合わせる

メール構成とも関係してきますが、ユーザーのモチベーションによって適切なテキスト量は変わってきます。情報への関心度が高いユーザーであればテキスト量が多くてもしっかり読んでもらえますが、メールマガジンのテキストボリュームが過剰だと読者離れにつながります。ボリュームとユーザーの整合性について確認してみましょう。
メルマガのボリュームについては以下の記事をご参考ください。

・クリック率が悪いメルマガは「長さ」に問題が!?読まれないメルマガ3つの理由

・クリック率を劇的に改善する!メルマガのボリュームコントロール術

7:アクションポイントを明確にする

多くの場合、メールマガジンはコンバージョン獲得が最終目標です。サイトへ誘導し、次のアクションを起こしてもらうことを期待しています。そのためには、どこを押せばサイトへいけるのか、導線がわかりやすくなっていないといけません。また、見る環境によって、クリックしづらいことがないようにボタンサイズなどにも注意しましょう。
アクションポイントの設定はこちらをご参考ください。

・HTMLメールテンプレートで使える!クリック率が大幅アップするボタン活用術
・コレをやらないのはもったいない!?確実にクリックを誘う「リンク張り」テクニック

8:サイトとメールの整合性を取る

メールマガジンの導線を見直し、クリックしてもらったら終了!とはいきません。もうひとつ見直すポイントがあります!それはWEBサイト。せっかくサイトへ誘導できたとしても、その中身がメールマガジンと合っていなければなんの意味もありません。整合性のないランディングページはむしろ読者離れにつながってしまいます。いまいちどメール本文とサイトの整合性を見直してみましょう!

・面白いほどサイト誘導ができる!HTMLメルマガのためのランディングページ入門

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米澤 信弘

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。
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