第3回 配配メールユーザー会レポート

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こんにちは!配配メール カスタマーサクセス担当の戸谷(とや)です。

先日、『配配メール』のユーザー様が集い、メールマーケティングの取り組みや成功事例や失敗事例の情報交換を行う【配配メール ユーザー会】の第3回を開催いたしました。

今回はそのユーザー会の様子をレポートさせていただきます!

オープニング~ショートセミナー

今回もユーザー会始まりの企画は、『配配メール』総責任者である安藤の、「メールマーケティングの最新トレンド」についてのショートセミナーより スタートいたしました。

冒頭ではメルマガとメールマーケティングの違いについての解説がありました。

少しだけ内容に触れますと、

メルマガの配信目的は<情報を届けること>
メールマーケティングの目的は<読者が態度変容を起こすこと>

という、似ているようで実は異なる2つの目的について解説いたしました。(メールマーケティングをイメージしていたのに、実はメルマガ配信になってしまっていた、、!という方は結構いらっしゃいます!)

その他にも、メールマーケティングを行う上で注視すべき指標(購読解除率・開封率・クリック率)の解説やその最新の改善方法、ファネルによる配信リストの分け方について紹介いたしました。

また、その後の懇親会でもよく聞かれたのが、安藤がこの時話していた メールのファーストビューについてです。(※ファーストビュー:受信メールを開封したときに最初に目に入る画面のこと)

【7秒で伝えよ】というタイトルのもと、この7秒以内でいかに読み手の心を掴めるかが、その後のメールを読む・読まない、クリックする・しないなどのアクションにつながる別れ目になるという話をさせていただきました。(懇親会では、『うちのこのメールはどう思う?』というご相談を多くいただきました!)

サクセスケースのご紹介

続いて配配メールのユーザー様によるサクセス事例の紹介です!

今回は第1回のユーザー会でもご登壇をいただいた株式会社ガイアックス 小東様にお話をいただきました。

ガイアックス様はメールマーケティングにおけるPDCAサイクルをしっかりとまわしており、その中でも特に効果のあった手法について今回もご共有いただきました!

ガイアックス様では、自社のオウンドメディアにて資料請求された方やメルマガに登録された方に向けて、セミナーのご案内やサービス紹介をメール配信することで新規の案件創出を目的とされています。

今回のテーマはズバリ! 【BtoB企業の「愛されるメルマガ」の作り方】でした。

Point1:大切なのは『人となり』が伝わるメール

メルマガ配信は一度に沢山の方へ情報が届けられるというメリットがありますが、その分どうしても無機質なメールになってしまいがちです。

そこでガイアックス様では、以下の点を工夫してより『ヒト感』を出すよう、作成・配信をされているとのことでした。

名前(差出人名の設定)

効果:差出人名が会社名やサービス名よりも、個人名の方がOne to Oneメールの形式に近い

顔写真(Gsuiteの設定)

効果:Gmailで受信をしている読者様は、Gmailの仕様上アイコンが表示される為

冒頭に個人的なニュースを入れる(配信者の人物設定)

効果:送信者個人に対しての親近感が湧く

タイトルは注目されやすい『話し言葉』(文章の表現)

効果:固い形式文よりも、興味をひく一言で目に留まる


(確かにこれらを網羅したメールであれば自分個人宛てに届いたメールにかのように感じられますね。)

Point2:『おっ!助かる!』と思ってもらえるメール

メルマガ読者を獲得した場所(営業担当の名刺交換 / 展示会 / Webお役立ち資料の申込)によって、欲しい情報は異なるのではないか?を念頭に、必要な人に必要な情報を配信するために配信内容を工夫しているとのことです。

例)お付き合いのある代理店様
   →代理店の方が実際にお客様にご提案される際に役立つ資料のご案内

例)お問い合わせやお役立ち資料のDLをされた方
   →冒頭にダウンロードの御礼や簡単な挨拶
    その後の進捗を確認する内容とホワイトペーパーのご案内

メールマーケティングを行う上での、ガイアックス様の意図や工夫が随所に感じられ、私たちCSチームでも、「お、それ早速明日から取り入れてみよう!」と思える ノウハウを沢山ご教示いただき、大変勉強になりました!

関連記事:メルマガに対して返信がくる!?SNSマーケティングの大家に学ぶ、顧客に響くメルマガのつくり方

添削企画

続いては前回のユーザー会で歓談タイムに開催された【メルマガの添削】を企画として初めて行いました!

参加者の皆様の中から、3社様の実際に配信されているメールをもとに、安藤がフィードバックをさせていただきました。
その中で出たポイントをいくつかご紹介をさせていただきますと、

・ファーストビューにおける画像の重要性

・CTAの文言はメールの文脈を意識すること

・コンテンツ内に使用する画像にはリンクを設定すること

・受信デバイスを意識したコンテンツサイズにすること

などなど、様々な角度で切り込ませていただきました! (参加された皆様も沢山メモや写真をとっていらっしゃいました)

懇親会

添削企画後は、ご参加いただいた皆様と弊社スタッフを交えての懇親会・歓談タイムです!
ガイアックス様のサクセスケースや安藤の添削企画で得た情報と、実際皆様が行っている日々のメールマーケティングをもとに様々な情報交換がなされていました。

うちはこんなメールを配信してますよ~と実際のメール画面を見せ合ったり、それに伴う気づきや改善点など、具体的に共有をされていらっしゃる場面を多く見ました。

社内でメールマーケティングを担当されている方は、1人や多くても2~3人というユーザー様が多い中で、メールマーケティングという1つの共通点をもとに他社様と様々な情報交換をされていらっしゃいました!

配配メール『Bridge』のご紹介

最後に昨年10月に新しくリリースされた配配メールの新プラン、配配メール『Bridge』について、安藤よりご紹介をさせていただきました。

配配メール『Bridge』は、自社のメールマーケティングの【勝ちパターン】を見つけ、より効率的に顧客へアプローチをしていくことが可能になったプランとなっております。

具体的には、今まで配信単位での結果確認だった開封/クリックしたユーザーの確認を、複数の配信を横断してステータス管理が可能となる「ホットリード抽出」機能、メール配信をきっかけとして予め設定したWEBページに訪問したユーザーへ任意の自動配信を実施する「トリガーメール」機能、メール配信後の開封/クリック情報を基に指定のステップメールプランに自動移動する「シナリオメール」機能の3つの機能を初弾ではリリースします。

これにより、マーケティングオートメーションツール(MA)に含まれるメールマーケティング要素が配配メールに備わるようになります。ただし、従来の配配メールの使いやすさ・シンプルさはそのままに、これらのMAの高度な機能を本質だけ抽出・簡素化する事で両立させています。「MAは高額な予算が必要で手が出ない」「MAは高機能だけど複雑で運用設計が難しい・使いこなせない」「人手が足りず大がかりなシステム導入は難しい」といったお悩みを抱える企業様にピッタリなプラン内容となっています。 詳細な情報は以下の「配配メールBridge」の専用ページをご覧ください。

見込み顧客を見える化するメールマーケティング特化プラン「配配メールBridge」


最後に、、

このユーザー会はユーザー様に少しでも配配メールとメールマーケティングを通して、課題解決や目標達成をして欲しい、というところから始まった会ですが、今回で無事に3回目を開催・終えることができました。(ご参加いただいた皆様に感謝です!)

開催する度に、皆様の着目ポイントや、共有いただくノウハウのレベルが高くなっていっているのを感じます。今回も様々な工夫ポイントや改善ポイントをお持ち帰りいただけたのではないかと思います。

いきなり全部は難しくとも、1つ1つでも取り入れて、皆さまのメールマーケティングがさらに良くなったら嬉しく思います!

ユーザー会ですが、今後も随時開催をしていく予定なので、配配メールユーザの皆様、ぜひ奮ってご参加ください! 以上!ユーザー会レポートでした!

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戸谷典香

2017年4月ラクス入社後、カスタマーサクセス担当として主に配配メールのユーザー様の運用フォローを行う。趣味は浅く広くだが、最近は会社近くの深夜寄席に通うのが楽しみ。

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