8割以上の営業担当が課題あり！BtoB企業の「新規開拓」に関する調査レポート

当メディア「メルラボ」を運営する「配配メール」は、BtoB企業の営業担当者を対象に、営業の現状や課題点に関するアンケート調査を実施しました。

本記事では、その調査結果を一部ご紹介いたします！

調査レポートの完全版は、以下よりダウンロードしていただけます。

調査概要

調査時期　　：2024年6月

調査方法　　：インターネットリサーチ

調査実施機関：株式会社リンクアンドパートナーズ

調査対象　　：BtoB企業の営業担当

対象地域　　：日本国内 全国

有効回答数　：1,013件

調査結果

新規開拓の手法、1位は「テレアポ」、2位は「飛び込み営業」

「現在、新規顧客開拓はおこなっていますか？」という調査項目では、8割の方が「おこなっている」と回答しました。

▼ Q.現在、新規開拓はおこなっていますか？

それでは、どのように新規開拓をおこなっているのでしょうか？

新規開拓をおこなっていると回答した方を対象に、どのような手法で新規顧客開拓をおこなっているか調査したところ、以下の結果となりました。

「テレアポ」が39.2%でもっとも多く、続いて「飛び込み営業」が36.4%、「郵送DM」が22.0%と、いわゆるアナログな手法が上位を占めています。

▼ Q. 新規開拓はどのような方法でおこなっていますか？

8割以上の営業担当が、新規開拓に課題を感じていると回答

新規開拓をおこなっていると回答した方を対象に、新規開拓において何かしらの課題を感じているかどうか質問したところ、87.2%もの方が課題を感じていることが判明しました。

▼ Q. 新規開拓において何かしらの課題を感じていますか？

テレアポや飛び込み営業といったアナログな手法で新規顧客開拓をおこなう中で、課題を感じている方は非常に多いようです。

調査レポートの完全版では、営業担当の方が具体的にどのような課題を感じているのかや、よくある課題の解決策も掲載しております。以下のリンクより無料でダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。

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