名刺交換からのナーチャリングシナリオ例【連載第2回】

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こんにちは。株式会社グリーゼです。

前回は、「メールを戦略的に使う」とは、「マーケティング施策の一部として、メールに仕事をさせる」ことだという話をしました。

「マーケティング施策の一部として、メールに仕事をさせる」ためには、「シナリオ」を作る必要があります。

「シナリオ」とは、その名のとおり「脚本」・・・「作戦」と言い替えてもいいでしょう。
「作戦」とは、何でしょうか?
例えば、漫画「進撃の巨人」には、「ウォールマリア奪還作戦」という「作戦」が登場します。

この作戦は、

○誰が:主人公の仲間が

○何のために:主人公の家の地下室に眠る「あるもの」を手にするために

○何を:ウォールマリア領土を

○どうする:奪還する

ことがゴールでした。

言い替えると、「ウォールマリア領土が手中にない」という「Before」の状態を、「ウォールマリア領土を手に入れた」という「After」の状態に変えるためのプランが、「作戦」です。

メールに仕事をさせるためにも、このような「作戦」(シナリオ)が必要なのです。本連載では、様々なビジネスシーンにおいてメールに仕事をさせるための「作戦」(シナリオ)をご紹介していきます。

名刺交換からのナーチャリングシナリオ例

まずは、名刺交換を起点とした「作戦」(シナリオ)の例をご紹介します。

「作戦」(シナリオ)を立てるときに最初に考えるべきは、「どんなBefore」を「どんなAfter」に変えたいのか?ということです。 今回は、下記のような「Before」「After」を想定してみましょう。

上記のような「Before」「After」を想定した場合、あなたならどんな「作戦」(シナリオ)を立てますか?
あるクラウドサービスを提供する企業は、こんな「作戦」(シナリオ)を立てました。

そして、具体的には、下記のようにメールを配信しました。

この方法なら、すぐ貴社でも応用できるのではないでしょうか?

今回は、初回ということで「切り口の異なる4通のメールを送る」という「作戦」(シナリオ)をご紹介しましたが、実際の運用ではもう少し複雑な「作戦」(シナリオ)を立てる場合もあります。

次回は、「無料セミナーからのナーチャリングのシナリオ例」をご紹介しますので、お楽しみに!

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江島 民子

コンテンツマーケティングの専門会社 株式会社グリーゼ代表取締役。最近は、コンテンツの設計だけではなく、コミュニケーションの設計からお手伝いする案件が増えています。
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