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超大事!開封率が悪いメルマガにありがちな配信リストの“老化”を食い止める方法

超大事!開封率が悪いメルマガにありがちな配信リストの“老化”を食い止める方法

読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティング

メール配信リストのエイジングケアは必至!

年齢を重ねたら、誰にでも起こる“老化現象”。

「も~う、最近お肌にハリがなくなっちゃって…」と嘆く方は珍しくありませんが、「ウチのメール配信リストが老けこんじゃって困ってるんだよ…」と語る方はそれほど多くありません(…というか普通いない)

そう、老化は生き物だけに起こる減少ではありません。
メルマガ配信の生命線とも言えるリストにも、ジワジワと老いは訪れるのですよ。

なんのこっちゃとお思いかもしれませんが、メール配信をしていれば人ごとではない話。
開封率の低迷が続いているときや、退会率が増えているな~なんていうときは、かなりの確率で「リストの経年劣化」が一因になっているハズ。

お肌だけではなく、メール配信リストもエイジングケアが必要です!!

メール配信リストが経年劣化していく経緯

まあ、いきないそんなふうに断言されても、ピンと来ないですよね。
メール配信リストが劣化していく経緯を簡単にご説明しましょう。

読者にとって、登録直後に配信されるメールは、とてもフレッシュ。

デザイン、内容、レイアウト…すべてが目新しいので、「なんだろ♪」と楽しみながら開封してくれる方が圧倒的多数。登録して1カ月ぐらいの読者は、開封率やクリック率が良いことがほとんどです。

ところが、受信したメルマガが通数を重ねるうちに、だんだんそうではなくなってきます。
新鮮さを感じなくなり、だんだん真剣に目を通さなくなり…ついには「ゴミ箱直行」という事態に。だいぶ要約してお話ししていますが、登録して半年、1年と過ぎた読者は、遠からずこのような反応をするようになります。

メルマガを目にするときのココロは、「また来たよ…」「もう飽きてきたな…」といった具合。配信されるたび、心のなかが徐々にダークカラーに染まり始めます(笑)。ふだんはスルーしている読者も、「私にとって不要なメールである」としっかりインプットされているので、時間があればあっさり退会手続き。こうなると、追いすがっても決して帰ってきてはくれません。メルマガ読者は無情なり、です。

長年メルマガ配信をしていると、このような経緯でモチベーションの下がった読者を多く抱えるようになっていきます。それこそが「メール配信リストの劣化」ですので、アンチエイジングケアが必要になってくるわけです。

新陳代謝がうまく行っていて、古い読者が退会した分、新しい読者が増えているのなら良いのですが、そのような活況なメルマガは私の知る限りそれほどありません。目に見える症状がなくても、下記にひとつでも当てはまる場合、メール配信リストの経年劣化を疑い、早急にアンチエイジング対策をはじめていただきたいと思います。

メール配信リスト劣化を招く三大要因

  1. 何年も同じフォーマットでHTMLメールを作っている
  2. 配信結果や読者像の分析をしていない
  3. メルマガ制作に関わるメンバーが替わっていない

メール配信リストの劣化を食い止めるには?アンチエイジング対策

メール配信リストが劣化する三大要因は、いずれも刺激を生み出せないことによるものです。つまりはマンネリ化。

メルマガに限らず、人間は刺激を受けてものごとに反応し、記憶に刻みます。
長年、同じような内容のメールを定期配信し続けている企業様はけっこう多いのですが、読み手からすれば、刺激がなく、記憶にも残りません。

毎号取り上げる商品やサービスは違っていても、切り口が同じ、見せ方が同じ、デザインが同じ…では、読者はそこに刺激を感じませんので、「見るべきもの」として認識してくれないでしょう。

どうすれば読者に刺激を与え、メール配信リストを活性化できるのか、その方法をまとめます。

アンチエイジング対策 その1:フォーマットの見直しを図る

読者がメルマガを見るデバイスは、年々変化しています。
数年前まではPCやガラケーが主流でしたが、いまではスマホで見る方が増えています。タブレット端末やWEBメールを活用する方も多くなってきました。昔変わらずの体裁では、新鮮味がないばかりか、「読みにくい」と思われてしまう可能性も大。
メルマガもデバイスの進化に合わせなければ、時代錯誤なメルマガに落ちぶれてしまうことは必至。他社のメルマガを比較しながら、常に見やすいフォーマットを追求しましょう。

アンチエイジング対策 その2:メリットのある情報を与える

読者のココロを刺激し、メルマガを見るときのテンションを上げるには、ある程度の読者像分析が必要になってきます。顧客データベースを活用して読者心理をひもといてみましょう。
たとえば、メルマガ登録したきっかけ。プレゼント応募なのか、それともメルマガ特典のクーポンなのか。サービス告知がきっかけなのか、それとも話題の商品が購入できるからなのか…
どのタイミングで読者が増えたかを把握して、そこにマッチしたユーザメリットの高い魅力的な情報を大々的に掲載するのがおすすめ。メルマガ特典を大きくし、オトク度を高めるのがポイントです。

アンチエイジング対策 その3:最新情報を与える

ツイッター、フェイスブックなど情報発信の手段はいろいろありますが、最新の情報はメルマガ発信にすると効果的。速報性の高いメディアと比較して優位性がないと、メルマガを見ようという気はなくなってしましますよね。
まだどこにも載っていない、未発表の情報が見られる場として、メルマガを使うと、読者にとって読むべき対象になります。

いかがでしたか?

アンチエイジング対策を見て、「メルマガ読者にそんなにイイ顔をする必要があるのか?」と思った方もいそうですね。
もちろん「YES」です!

メール配信リストは、自社都合で情報発信ができる唯一のメディアです。顧客のメールアドレスは企業にとっての宝物。メルマガ読者を何においても最優先して、ロイヤリティを高めてあげないと、企業にとっても損失になりますよ!
メルマガ読者を大切にする」という気持ちに立ち返ることが、最大のアンチエイジング対策。

サービス精神を存分に注いで、いつ見てもフレッシュなメルマガを作ってくださいね!





ECリピーター獲得のためのメルマガ改善ガイド



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NOBUHIRO YONEZAWA

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。
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