メルマガ担当者の悩み、解決します!その1

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人生には悩みがいっぱい…

人間、生きていればさまざまな悩みに直面するもの。人間関係だったり金銭関係だったり、あるいは恋の悩みだったり…でも、大人になって最も直面するものといえば、やはり仕事の悩みでしょう。さまざまな仕事がある世の中、仕事が変われば中身も変わります。なかなか自分の悩みを理解してもらうのは難しいですよね。と、いうわけで今回はそんな悩み多き人々を救うべく、メルマガ担当者の悩みについて解決の糸口を提示してみたいと思います。

メールマガジン担当者の悩みとは

わたしはメルマガ制作の担当者、というわけではありませんが、仕事柄、メルマガ担当者のみなさんが抱える悩みをたくさん聞く機会がありました。その悩みはその人が勤めている会社の環境や、制作規模なんかによってさまざまですが、共通している部分も多くありました。そこで今回は、わたしがこれまで担当者の方々から聞いてきた、共通の悩みと、その解決の糸口をいくつかご紹介したいと思います。

1.メルマガを作るためのネタがない

2.メルマガを作るので精一杯

3.業務が属人化していて責任が重い

4.効果測定はできるけど、活かせない

5.周りからの評価・理解が足りない

よく聞く悩みとしては、この5つが当てはまります。いずれも担当者の悲哀を感じさせる悩みですし、メルマガの制作・運用に直結する悩みです。まず今回はこの前半部分の悩みを解消していきたいと思います。

ネタづくりに固定観念は邪魔モノ!

まずはメルマガのネタづくりの悩みから。これは回を重ねれば重ねるほど大きくなる悩みといえるでしょう。次はなにを届ければいいのかと頭を悩ませている担当者のみなさんも多いのではないでしょうか?

この問題を解決する方法は、一つ。固定概念にとらわれないこと。

1回伝えたものは使ってはいけない

メルマガをよりよいものにしようと考えるとこうした固定概念にとらわれてしまいがちですが、1回使ったコンテンツだとしても切り口を変えれば、立派な新しいコンテンツになりえます。ターゲットや利用シーンなど、見方を変えてコンテンツを作り出していきましょう

古いネタは使ってはいけない

流行など最新の情報を伝えることだけがコンテンツではありません。たとえ古い情報であっても、それが現在の流行や新しい流行を考えるヒントになることがあります。例えば現在よく聞くサブスクリプションモデルというビジネスモデルは、ひと昔前のストック型ビジネスとその内容は似通っています。

必ず情報を与えなければいけない

こちらから一方的に情報を与えることだけが、コンテンツではありません。たとえばユーザーなどの意見を吸い上げるアンケートなどは、ユーザーを巻き込むことができ、なおかつ有益な情報を得ることができます。

制作のポイントを明確に!

ネタを集め、コンテンツを作り、確認して、配信する。メルマガ制作の工程をすべて行うのはなかなか大変な作業です。そのために新しい施策を実行する余裕がないと嘆く担当者の方は多いでしょう。

こうした場合、毎回1から行うのではなく、ルーティン化することができれば、大幅に作業工数を減らすことができます。

ネタ集めは事前にリストアップをしておき、制作はテンプレートを活用する、確認作業はチェックポイントを明確にすることで、複数人で行うことができるようになり、クオリティも担保できるようになります。ルーティン化がある程度できれば外注化することも可能になります。一つ一つの工程をルーティン化できれば製作スピードを大幅に上げることができ、新しい施策を行うための分析や、検討に時間を割くことができます。

うまくいけば、3つ目の属人化という課題も同時にクリアすることが可能です。

いかがでしたか?少しは制作の悩みが解消したのではないでしょうか?次回は後半の悩みを解決していきたいと思いますので、ぜひ次回もお楽しみください。

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米澤 信弘

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。
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