回答率に差が出る!?HTMLメールによるアンケートの作り方 <ビジュアル編>

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読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティング

ワンクリックアンケートの作り方にはコツがある!

前回は、HTMLメールによるアンケートを実施した後、どんなふうにフォローを展開するかについてのお話でした。 アンケートメール→フォローアップメールの流れのつくり方がわかれば、メールマーケッターとしては上級者!やり方しだいでは、ファンやリピータを増やすことも可能ですし、売上アップやコンバージョン率の改善など、目に見える結果になって反映されます。 これがおもしろくて、次々といろいろなメール施策を試してみたくなるんですよね。 …まあ、私の場合は「数撃ちゃ当たる」で、いろいろチャレンジして撃沈することも多いのですが(笑)、だからこそ結果の出るやり方をオススメできるしだいです。 これまで何度かHTMLメールによるワンクリックアンケートについてお話してきましたが、まだデザイン的なお話をしていませんでした。 アンケートメールは、ひと目見て「押してみよう」と思うデザインと、「読み進める気になれない」というデザインとが存在します。 ちょっとしたコツを覚えて、HTMLメールの視覚効果を存分に活かした、「回答しやすいアンケートメール」を作ってみましょう!

アンケートメールは盛り込み禁止!シンプルなほど回答率が伸びる

ハイ。もうタイトルだけで結論が出てしまったようなものです(笑) アンケートで回答を得るのが目的であれば、ムダな情報は極力排除するのが最大のポイント。 …なのですが、「せっかくメールを送るのだから」とばかりに、あれこれイラナイ情報を入れてしまいたくなる方が多いんですよね。 Aという商品についての感想を聞くために実施するアンケートなのに、アンケートエリアの下にはBやらCやらDやらの宣伝が目につく。 これでは主旨がズレてしまいますし、アンケートメールを見ているお客様の気も散ります。 <ワンクリックアンケートのポイント>
○なんのアンケートなのかが、ひと目でわかる

トップ画像には、「○○についてのアンケート」ということがすぐにわかるようにしてください。 余計な文字情報は不要です。キャッチーな言葉と画像で構成した画像を置きましょう。読者が感覚的に「答える・答えない」の判断ができることが大事です。 ○ファーストビューからアンケートエリアが近い

トップ画像の下には、挨拶文やお願いの文章を入れる場合、細かな経緯や面倒な説明は不要。「このたびメルマガ読者様に○○のアンケートを実施することになりました。よろしければご回答ください」といった内容の一文をいれたら、即座にアンケートエリアにたどりつけるようにしましょう。スクロールが多いほど、回答率が落ちます

○回答ボタンが押しやすい

HTMLメールのデザイン性を利用して、なるべく押しやすいボタンを考えましょう。色のバランス、立体感、回答の分かりやすさなどに主眼を置き、即座に「コレ!」と押せることを意識してみてください。

○他の情報は入れない

先ほどご説明したとおりです。「ついでにこの商品も…」という雰囲気が滲んだアンケートメールは絶対にNGです

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 フォローアップメールは私信風が◎!リッチテキストを活用する

ついでに、前回取り上げたフォローアップメールについても取り上げておきましょう。 アンケート実施後のフォローアップメールは、回答いただいた方から信頼を得られる丁寧なメールであることが絶対条件だと思います。 あたかも個人的なメールであるかのような作りが理想。 手作り感が演出でき、開封データがとれる「リッチテキスト形式」のメールがオススメですね。 アンケートから得られた結果によって、一顧客からパーソナライズされたお得意様に昇格したイメージでしょうか。 アンケートからフォローアップメールを展開する場合、1メールで訴求する内容はひとつに留めることもポイント。 アンケートを実施した商品を購入してもらうことが最終ゴールなのであれば、1通目は価格訴求、2通目は商品の優位性訴求、3通目は利用シチュエーション、4通目は利用者の声…といった感じです。 こちらもシンプルに、シンプルに作りましょう。 201503092
いかがだったでしょうか。 アンケートメールにしても、フォローアップメールにしても、見た人が「何をしたらいいのか」すぐにわかることが重要なんです。 情報がコンパクトにまとまっていて、あれこれ違う情報が目に止まらず、「クリックする・しない」が即座に判断できること。 このことを意識すれば、回答率が高いアンケートールを作ることができるハズですよ!
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米澤 信弘

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。
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