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コレをやらないのはもったいない!?確実にクリックを誘う「リンク張り」テクニック

コレをやらないのはもったいない!?確実にクリックを誘う「リンク張り」テクニック

読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティング

売れない商品をヒット商品に…これぞメルマガの強み!

前回は、メルマガの全体構造が持つ意味と、効果的な作り方についてお話しました。

メルマガにおいては、何を取り上げるかも大事なのですが、読者心理を効果的に利用することが開封率やクリック率を高めるポイントになる!というのが私の持論です。

メルマガの良いところ、それは…

  • もともとよく売れていた商品をもっと売ることができる
  • ぜんぜん売れない商品をヒットさせることもできる

この2つだと思います。

実際、ECサイトではよく売れているのにメルマガ経由では全く売れなかったり、ECサイトであまり売れなかった商品が、メルマガ読者からはたくさんクリックされたりすることがあります。
それもこれも見せ方しだい。
メルマガ内で配置する場所、扱いの大きさ、言葉や切り口によって、売上そのものが変動することもある、ということをいつも念頭において、メルマガを制作してくださいね!

さて、今日はもう少し具体的にクリック率をアップさせるテクニックをお話していきましょう。

テーマは、ズバリ「効果的なリンクの張り方」です!

意外にやっていない、アノ場所とアノ場所でのリンク

前回、メルマガの全体構造には「お作法」があって、それに則っているからこそ読んでもらえるのだとお話しました。分解すると、それぞれに意味があり、読者が読みやすく、理解しやすい構造を追求した結果です。

しかしながら、メルマガ道(笑)は茶道や華道のようにストイックではありません。

「メルマガのカタチはこうあるべき!」とガチガチに固めるのではなく、読者がついついクリックしたくなるようなリンクを、自由に仕込むこともできます。

もちろん、どこを触ってもサイトに飛んでしまうような、トラップ的なリンクは信頼を損なうだけ。
あくまで「親切」としてリンクを用意して差し上げる(!)テイが大事です。
これぞ開封率アップの魔術師!

やり方はいろいろありますが、今回は一番カンタンで、だれでもすぐに出来るテクニックをご紹介しましょう。

<リンクを仕込むと効果的な場所 その1>
リード文

<リンクを仕込むと効果的な場所 その2>
インデックス

「なぁんだ、そんなところか」と思いましたか?
ところが、リード文やインデックスには意外にリンクを張らない方が多いんですよ。

前回も言いましたが、最後まで読む気がなくても、リード文まではなんとなく目を通す読者が非常に多いです。リード文を見て、その先に読み進むかどうかを判断すると言っても過言ではありません。ただし、じっくり熟読している人はあまりいませんので、クドクド語るのはNGです。

リード文の役目は、そのメルマガの見どころをわかりやすく総括すること。「今回の見どころは○○(リンク)です」「一番オトクな情報は○○(リンク)です」と文章内にリンクをつければ、目的や気分にフィットした読者が即座にクリックしてくれる確率が高くなります。

リードを読んで「見てみようかな」と思っても、コンテンツのある場所までスクロールするしかない場合、途中で面倒になって離脱する読者も存在するのが実際のところ。そういう取りこぼしを減らす意味でも、リード内にリンクを張ることは非常に有効です。

インデックスも同じこと。
インデックスは、メルマガの全体像を俯瞰する役目を果たしています。そこで興味の対象を発見した読者にとって、インデックスのリンクは「目的地への最速直行便」になります。

これまでやったことのない方は、ぜひリード文とインデックスにリンクを張って、クリック率の変化を確かめてみてください。

補足ですが、編集後記や最後の挨拶にリンクを張るのは避けてください。感謝の言葉を伝えるべき場所で、売る気マンマンのギラギラしたオーラを発することになりますので(笑)

いかがでしたでしょうか?

リードやインデックスにリンクを貼るテクニックは、「メルマガを最後まで読んでもらう」という目的がある配信者の方にとっては、あまりなじまないかもしれません。

最初の方だけ見て、サイトに飛んでしまう可能性が高いからです。

配信側にしたら、せっかく作ったメルマガを最後まで見てほしいという思いもあると思いますが、そうしてくれる読者は決して多くはありません。

丁寧に作ることも大事ですが、さっと見たい読者の気持ちにも応えてあげると、クリック率がアップすると思いますので、ぜひ試してくださいね!

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ECリピーター獲得のためのメルマガ改善ガイド



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NOBUHIRO YONEZAWA

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。

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