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気をつけてますか?開封率の高いメルマガに共通するお作法

気をつけてますか?開封率の高いメルマガに共通するお作法

読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティング

メルマガ道の作法にのっとれば、クリック率も…?

前回は、「メルマガに書くネタ」に困っている皆さんに役立てていただけるよう、開封率に貢献してくれる鉄板ネタ百選(言い過ぎ)をお届けしました。

使い古されたような、よくあるネタのように思えても、「なぜコレにしたか」という狙いが明確なら、開封率アップに直結します。「なんとなくウケがよさそう」というバクゼンとした理由で選んだネタは、ハズす可能性も高いですので、ご注意いただきたいと思います。

とにかく、読者像をリアルにイメージすることがコツ。

すべての読者に当てはめようとする必要はありません。
「ウチのお客様はこういうことが好きな方々に違いない!」と確信を持って考えたコンテンツやテーマには、必ずついてきてくれる読者がいます。

開封するだけではなく、リアクションに直結するお客様を増やす最大のポイントですので、ココ、ぜひメモしておいてください(笑)
どうしても開封率がよくなるネタが思い浮かばないという方は、お気軽にご相談ください!

またもや前置きが長くなりましたが、ネタに限らず、メルマガにおいては、なにごとも「なんとなく」ではイケマセン。

なんとなくこのフォーマット、
なんとなくこの順番、
なんとなくこのテーマ
なんとなく…なんとなく…。

こんな感じで配信してきた方のために、今回は「メルマガのお作法」について考えてみたいと思います。

皆さんもご存知の通り、茶道にも書道にも華道にも、「作法」があります。決してなんとなくそうしているのではなく、ひとつひとつの所作に意味があるからこそ、様式的な美しさを奏でているのではないでしょうか。

メルマガ道もしかり。

たとえば、メルマガの全体構造は、なぜどこも似通っているんでしょうか。
それも、メルマガ道のお作法のひとつで、ちゃんと意味があります。

メルマガ内のそれぞれの場所が持つ意味を知る

どのメルマガにも通用する(というか絶対に押さえておくべき)カタチ。これを押さえていないメルマガは「開封する気も起きない」という悲しい末路をたどることになります。

カンタンに言えば、「ヘッダー」「本文(ボディ)」「フッター」という基本構造のことなのですが、意味などあまり意識せずに踏襲していることが多いのではないでしょうか。

もう少し細かく分解して、「意味」と「有効な使い方」を考えてみましょう。

◆ヘッダー

配信の趣旨を伝える場所。やり方しだいでは、チラ見の読者の心をも掴める。
「5分でワカル!」「BIGイベント開催!」「バイヤーも震えた!」等々、キャッチーなコピーやキーワードを入れるのがお作法。ちょっとやり過ぎかな?という言葉もココならアリ!?

◆本文(ボディ)

メッセージとコンテンツを展開する場所。情報を整理して、なるべく短くわかりやすく展開するのが通読させるコツ。スクロール回数を減らすだけで、クリック率が上がることも。

◇リード

全部読む気がなくても、リードまでは目を通す読者が多数。リードがいいと、クリック率が高い

◇インデックス

内容全体を俯瞰させる。短い言葉で一文一文をまとめることが絶対。印象的な言葉を多用

◇メインコンテンツ

一番推したい情報を大きく扱う。コンテンツはひとつに絞った方が分散せずクリックを集められる

◇サブコンテンツ

優先順位2番以降の情報をやや小さく扱う。メインとは違う切り口のテーマのほうが反応がよい

◇関連情報

トピック立てするほどではない情報を最小限に扱う。説明はせず、リンク集程度の軽さが大事。

◇編集後記

最後の挨拶と同時に、緩和と親和を生み出す場所でもある。プロモーション要素が強いと嫌われる原因に。読んでくれた読者への感謝の気持ちを込め、楽しんでもらう文章を意識する。

◆フッター

配信者の連絡先や必須情報を入れる場所。「これだけは入れないといけない」という情報は決まっていますので、ヌケモレのないよう丁寧に。リンク先は毎回確認して、念を入れましょう。

今回のテーマであるメルマガ構造のルールをご理解いただけましたでしょうか。

「なんとなくそうなっているモノ」ではなく、読者心理に基づいて意味を持たせることが大事です。

それがあってこそ、ファーストビューをより美しく見せることも、応用テクニックでクリックを促すことも可能になるんです!

次回は、メルマガ構造のお作法を理解したうえで、さらにクリック率を高める小技をご紹介します!

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NOBUHIRO YONEZAWA

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。

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