メルマガ初心者必見!「フォーマット」によくある思い違いって?

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読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティング

「メルマガ発行人」と書いて「料理人」と解く。そのココロは?

さて、前回お伝えした、メルマガにおける「外見」の重要性についての続きです。 「醜い(=見にくい)」メルマガは、内容以前の問題として、読者が離れてしまいますよ、というお話でした。 インパクトのある件名で注目されれば、ひょっとしたら「読んでみよう」と思ってもらえるかもしれません。しかし、いざ開封したとき、じっくり読み込まなければ理解できないような不親切なメルマガを、その場で熟読するでしょうか。 面倒になってゴミ箱行きになるか、「時間があるときに読もう」と後回しにされて、忘れられてしまうか。たとえ後で見てもらえても、そのころにはせっかくの情報が古くなってしまっている…ということになるかも?読者の気持ちになって考えられていないメルマガには、不幸な末路(?)しかありませんので、ご用心ください。 料理人が、旬の食材をイチバンおいしい状態で提供することに心を砕くように、メルマガ発行人も、旬の情報をイチバンよいタイミングで読んでいただくための工夫が必要です。 どちらも「旬をおいしく召し上がれ」というわけですね。 そんなことをイメージしながら、瞬時にお客さまの心を捉える「料理(メルマガ)」を考えましょう。

人間にはメルマガを見るとき特有の「視点」がある

家でも職場でも、だれもがたくさんメルマガを受信しています。皆さんも、毎日多種多様なメルマガを目にしていますよね。そんなとき、ある「クセ」がついていることにお気づきでしょうか。 それは、「文字を追うのではなく、全体を捉える」視点で見ているということ。 本を読むのとは真逆ですね。 もっとふわぁ~っと画面全体を見て、全体像をバクゼンと把握し、興味のある情報にだけ脳が反応する感じ。パソコンで見るにせよ、スマートフォンで見るにせよ、同じようなことが言えます。 人間の脳というのは、パソコンやスマホの画面を見るとき、雑誌を見るときなどに、瞬時にそのような処理を行っているように思います。そこで気になる情報が見つかれば、はじめて本を読むようなピンポイントの視点に切り替えられるのです。 メルマガを発行するなら、この「クセ」を活用しない手はありませんね。

メルマガのフォーマットに個性はいらない?

脳に全体像を瞬時に把握させ、気になる部分を見つけやするには、ある種の予定調和が必要です。つまり、あるべきところに、あるべきものがある状態。 メルマガに当てはめるならば「フォーマット」です。 フォーマットについては前回も少し触れましたが、情報が俯瞰しやすくなるメリットがあります。 一般的なメルマガのフォーマットは、以下のような構成です。
□ ヘッダー □ リード文 □ インデックス(目次) □ 記事(コンテンツ) □ 編集後記(文末挨拶) □ フッター(発行元情報など)
「もっと詳しく知りたい!」という方はコチラ↓の記事が参考になると思います。 メルマガ制作前に知っておきたい、メールマガジンのお作法 さて、アナタの発行するメルマガは、これに近いフォーマットになっていますか? 正直なところ、メルマガのフォーマットに関しては、個性やイレギュラーは不要。 コロコロ変えたり、よくあるパターンに則っていなかったりすると、読者は違和感を覚えます。読者の経験のなかで染み付いてきた「メルマガの王道フォーマット」を外れないほうが、頭に入ってきやすいんです。 フォーマットは、とにかく「一瞥で理解させる!」ための装置だと割り切ってください。 アーティスティックな感性やサプライズは必要はありませんからね(笑) 読者の興味を引く工夫は、むしろ文字情報(原稿)や画像などのほうでがんばってください。 ただし、マンネリ化を避けるには、定期的なフォーマットのリニューアルは有効です。ガラッと変えるというよりも、より読みやすくするためのマイナーチェンジ程度がいいと思います。
さて、いかがでしたか? メルマガには、毎号試行錯誤が必要です。件名やキャッチコピー、キャンペーン、記事内容など、さまざまな角度から「勝ちパターン」を模索すべきですが、フォーマットだけは「ありがち」を狙うのが間違いありません。 他社のメルマガを見て、「これは収まりがよくてしっくりくるな」というものがあれば、そのフォーマットを参考にしてみてくださいね。 読めばスッキリ!リピーターを作り出すメール・マーケティングのバックナンバーはこちら リピーター獲得につながるメールマーケティングについて、さらに詳しく知りたい方は、以下のeブックも併せてご覧ください。
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米澤 信弘

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。
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