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いまさら聞けない!?HTMLメールとリッチテキストはどう違う?

いまさら聞けない!?HTMLメールとリッチテキストはどう違う?

テキストだけじゃ味気ない!メルマガの種類あれこれ

これまでもメルマガの手法の一つとしてご紹介してきた、リッチテキストメール。HTMLメールよりも手間が少なく、テキストメールよりも表現力豊か。そんなリッチテキストメールについて、改めて紹介したいと思います。
また、合わせてHTMLメールやテキストメールについても振り返ってみましょう。

テキスト・リッチテキスト・HTMLの違いとは?

メールマガジンには大きく分けて2つの形態があります。それがテキストかHTMLか。しかし、弊社ではHTMLの中でも2つに分けて考えています。一つが通常のHTMLメール、もう一つが今回のテーマであるリッチテキストメールです。
どちらもHTML形式であることに変わりはありませんが、レベル感によってその名前を分けています。ここでは、テキスト・リッチテキスト・HTMLの違いを一覧にまとめてみたいと思います。

表のように、弊社では同じHTMLであっても、メール全体の構成要素のうち、テキストの占める割合が70%以上の場合は、リッチテキストメールとしています。
反対に、ほとんどの要素が画像で、テキストはその補足程度にすぎない場合はHTMLと呼んでいます。
リッチテキストメールのメリットとしては、HTMLに比べて作業がほぼテキストの流し込みになるので、カンタンということが挙げられます。作業がカンタンであれば、工数も少なく済み、コストも低く押さえられます。

また、HTMLメールの場合に特に問題になる表示崩れも、HTMLに比べリスクが低くなります。ガッチリしたHTMLの場合はガチガチにtableというタグを使ってレイアウトを決めますが、リッチテキストの場合はテキストメールのようにシンプルなレイアウトになるため、表示崩れが起こる可能性が低くなります。
また、メーラーの設定で画像が表示されない場合なども、テキストが中心なので、ユーザに内容を伝えることができます。
テキスト中心とはいえ、HTML形式であるため、画像を差し込んだり、文字色を変えたりなど、強調表現などでテキストよりも自由度がありますし、クリック率だけでなく開封率の取得も可能です。

デメリットとしては、あくまで画像はおまけなので、表現力がHTMLよりも一段下がってしまうことです。画像でなければ訴求できない種類のメール、たとえばアパレル系のECであったり、プロダクトデザインに優れた商品などの場合はHTMLメールを利用することをオススメします。
とはいえ、なかなか万能なリッチテキストメール。特にBtoBなど画像をそれほど必要としないメールマガジンにおいては需要が増えてきています。
開封率を取得したい、もっと表現に力を入れたいと考えているのでしたら、ぜひ検討してみてください。

いかがでしたでしょうか?WEB検索やSNSなど、インターネットが身近になったことで、いまやユーザは企業側から情報を与えなくても自ら情報を集めることが出来る時代です。それゆえにメールとの接触時間は短くなってきているのが現状です。そんな限られた時間の中で、ユーザの気を引き、情報を受け取ってもらうためにはメールマガジンも変わらざるを得ません。
メールマガジンの反応が悪くなってきた、と感じたら次の一手として、まずはリッチテキストメールを試してみてはいかがでしょうか?

その際のご相談はぜひ弊社をよろしくお願いいたします(笑)





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米澤 信弘

株式会社ライトアップでメールマーケティング施策やコンテンツ制作のプロデュースを担当しています。愛読書は北方健三先生の大水滸シリーズです。

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